2003 Nov 02 Sun

_ 三連休の中日。

当然のように家で引きこもって添削していると、昼間から電話。

りんりんりん、ママですよと。

なんだこのタイミング、娘が連休に何(何ってそりゃデート)をしてるか(してねーよ)探りでも入れてるのか?

絶対そうに違いない。あいつならやりかねない。

_ 用件は色々ありつつも要は弟に二人目のガキができる予定ということが言いたかったらしい。

そりゃ良かったべ。

孫が二人もいればもう安心でしょうご両親さま。

つうかそんなニュースこそメールで知らせてくれればいいようなものを。

気を使ってんだか何なんだか知らんが、気持ち悪いのよ。

_ 前回のメールのやり取りで決定的になってしまった(私の一方的な)母親への冷えた感情はどうしようもない。

_ 彼女に対する怒りのおかげで最近上手くいっていたダイエット、ホルモンバランスやらストレスやらで、金曜日から食欲が爆発して大変なことになってる。

これで日々の節制も水の泡・・・。

痩せることすらまともに出来ない自分が許せない。

うんざりだ。

ほとほとお前には愛想がつきる。

_ だけど身体をデザインしていくことは、人生の他のことよりもずっと簡単に、自分の力でコントロールできること。

カロリーを制限して、毎日身体を鍛える。たったそれだけ。

そしてやったらやっただけキチンと成果が出る。

短期間で目に見える形で。

こんな単純に努力が報われることが他にあるだろうか。

30歳になるころにようやくそれをうっすらと実感できるようになった。

うっすら・・・というのは、実際にはその努力を続けることが言うは易し行うは難しだから。

_ 痩せることは気持ちいい。

だけどその努力を続けるモチベーションを保つには、やっぱり誰かに認めてもらわなきゃ。

会社の同僚とか友達とかじゃなくて、特別な誰かからもらう言葉。

その人が「綺麗になったね」って言ってくれれば、その言葉だけであと3キロは軽く痩せられる。

必要なのは魔法の呪文。

_ 最近ショックだったことのひとつは、岸本葉子がガンの闘病本を出版したこと。(ガンから始まる)

そうか、ガンだったのか・・・。

私は彼女に並々ならぬシンパシーを感じているので・・・といっても別に自分が岸本さんと似ているとかそういうことでは全くなくというかそんなことはあり得るはずもなく、だけど彼女が30歳を手前にじたばたしてみたり30歳を過ぎてなんとなく吹っ切れてみたりする様はどれほど私の心の慰めとなってくれたことか。

普通にこれといったキャリアもなくやりたいこともなく漫然と生きている平凡な独身三十路OLなら誰もが通るであろう道について、これほどまでに淡々と赤裸々に綴れる非凡な女性は少ないと思う。

その彼女が40代に入り、行き着く果てには癌があるとは。

ショックで言葉もなかった。

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_ いやな感じ (2004 Oct 28 Thu 15:44)

こんな日記後悔するんじゃねえ!

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